牧師のページ

静けさの中で主なる神様と出会う

★カトリックのキリスト者の方々が「瞑想」の時や「黙想」の時を持たれるのと同じように、プロテスタントのキリスト者にも「デボーション」とか「静思の時」と呼ばれるものがあります。「瞑想」の時と「静思の時」との間に、どれほどの違いがあるのか、私には分かりませんが、マザー・テレサの言葉の中に、興味深い指摘を見つけました。

私たちは神を見出す必要があります
神を、騒がしさや落ち着きのないところで
見いだすことはできません。
神は静けさの友です。
沈黙の祈りを実践すればするほど、活動において
もっと多くを与えることができるのです。
大切なことは、私たちが言っているのではなく、
神が、私たちにおっしゃること、
そして、神が私たちをとおして
おっしゃっていることなのです。

★このマザーの言葉に語られていますように、沈黙や静けさの中で大切なことは、どうも、「主なる神様からの語り掛けを聞く」ことのようです。「静思の時」には御言葉(聖書に記された具体的な言葉)を用いますが、御言葉を想起出来るほどに読み込んでいることが「静思の時」を充実させるコツのように思えます。

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