御言葉には、いつでも読める恵みの啓示がある
04/12/22 00:00
◆その①:次の御言葉がどこにあるか探してみましょう。
(03)わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。
(04)あなたのみ手が昼も夜も、わたしの上に重かったからである。わたしの力は、夏のひでりによってかれるように、かれ果てた。
(05)わたしは自分の罪をあなたに知らせ、自分の不義を隠さなかった。わたしは言った、「わたしのとがを主に告白しよう」と。その時あなたはわたしの犯した罪をゆるされた。
◆その②:一箇所翻訳も異なりますよ!
(22)…わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、
(23)わたしの肢体には別の法則があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。
(24)わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。
(25)わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。
◆その③:
(08)もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(09)もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。